ドライブマンについて

ドライブレコーダー
ドライブレコーダーの種類

ドライブレコーダーと一口に言っても、その種類は大きく分けて常時録画型・衝撃感知型・多機能型と3種類あります。種類が多すぎてどれを選べば良いか分からないという方は、ポイントを絞り比較しながら自分の目的に合ったものを選びましょう。

ドライブマンの魅力
常時録画型

車両用の監視カメラとして、事故や運転状況などのリアルタイムの運転を録画しつつ、過去のデータを古い順に自動的に消してくタイプでドライブレコーダーの主流です。

このタイプは常時記録型と呼ばれ、衝撃とは関係ない映像も録画されます。
例えばサーキット走行時の記録や、景色が綺麗なドライブコースなど、走行中の様々な映像を連続し記録したい場合におすすめです。

常時録画しているため、大容量のメモリーが必要とされていましたが、最近のメモリー価格の下落にともない、入手しやすい安価なモデルがかなり増えてきました。
当社のドライブレコーダーは全て常時録画型です。

注意点としては、古い映像は消えますので、万が一事故にあった場合は「必ずSDを保管しましょう」。そのまま使うと事故の映像まで消えてしまいます。

トラブルを回避
衝撃感知型

事故発生の前後のみを録画するのが衝撃感知型です。
内蔵のセンサーが事故などの衝撃を検知した時、その時点からさかのぼって数十秒間の映像を記録します。余計な録画がないため容量が少なくて済む反面、軽い衝撃または衝撃がなくても非常に危険な状況を録画しないという大きな欠点があります。

当社では衝撃感知型の欠点を克服するために、常時録画型に衝撃感知すると映像を保護する機能を持たせたGP-1や1080sα、720α+、TG-1、TW-2/TW-L等があります。

注意点としては、保護映像でも古い映像は消える事です。
万が一事故にあった場合は「必ずSDを保管しましょう」。
そのまま使うとショックセンサーが路面振動に反応し上書きで消えてしまいます。

使用時のポイント
多機能型

エンジンを切った後の撮影もする駐車時防犯カメラ機能のほか、カーナビ連動や静止画撮影、車線変更警告・速度警告といった走行支援やWifi連動・前後2カメラなど、一台で様々な機能を備えているタイプです。

カー用品の場合、あれこれ集めようとするとダッシュボード周りがゴチャゴチャしてしまい、見栄えが気になる人も多いかと思います。その点多機能型は、省スペースの設置を可能としますし、あれこれ買うよりリーズナブルに済ませる事が出来ますが、実際には不要な機能も多く、使い方も複雑になり使いこなせなくなったり、故障も多いというデメリットがあります。

当社ではこれらの中では重要な、駐車時の防犯監視機能として特許のセキュリティモードを採用しているGP-1や1080sα、2カメラ別体型のTW-2やTW-L、2カメラ一体型のTG-1があります。

もし常時録画型や衝撃感知型、駐車時監視機能を選択されるのであれば、当社よりお買い求め下さい。通販を通して高画質のドライブレコーダーを販売しております。