ドライブレコーダーを活用した簡易動揺測定器のご提案
- 製品構成がドライブレコーダー・モバイルバッテリー・パソコン用ソフトの三点でシンプル。
- 取付も極めて簡単。ドライブレコーダーを吸盤の取付具で車輌の窓ガラスに設置し、モバイルバッテリーで給電。
- 撮影した映像と衝撃センサーデータをパソコン用ソフトで解析し、任意のGの値を超えた地点を自動抽出。
- 振動の大きい地点はすぐに映像とともに確認可能。
- 取得した振動データはエクセルファイルに出力も対応。
- ドライブレコーダーを活用した簡易動揺測定器です。鉄道や高速道路などの路面状況を簡単に測定できます。
※計測数値には誤差が出る場合もありますので、問題箇所を把握したら速やかな現地実測を推奨致します。
高価な測定器で悩んでいませんか?
ドライブマンなら、ドライブレコーダーのセンサーを活用した簡易動揺測定が可能です。
対象機種:GP-1。
※ドライブレコーダーの機能は従来機種GP-1と同じです。
■パンフレットはこちらからダウンロードできます。
- DRIVEMAN GP-1(ドライブマン ジーピーワン)
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- 1296x2304の2K高画質となめらか45fpsのフルハイビジョン、長く撮影できるハイビジョン。
多彩な解像度を採用。目的に合わせて選べます。
センサーは余裕の400万画素、実効画素数は最大300万。 - 全国LED信号の交流電流への同期消失現象に対策済み。
- 倒立撮影可能。逆さまに撮影出来ますので、本体を逆さまに設置した場合に便利です。
- 衝撃で映像を保護するショックセンサー内蔵。
強さ:感度「強」 1…10 感度「低」 - 撮影映像はHDMI経由でTVでも見る事も出来ます。
- SDHCに記録。SDHCは8GB~32GB、SDXCは64GBまで対応。
- 電源が入ると自動で録画スタート
- SDが無いと自動で電源が切れます。
- 基本仕様はGP-1と同じです。
- 2K
- 45FPS
- LED
- Gsensor
- SD
- REC
- SECURITY
- TV
- GPS
- PLfilter
※オプション
- 1296x2304の2K高画質となめらか45fpsのフルハイビジョン、長く撮影できるハイビジョン。
- 【Driveman用運行管理ソフトを新開発】
・急発進、急ブレーキ、急ハンドル(イベント)回数を自動測定。
・指定の期間でイベントの合計回数を一覧表示。
・イベントの基準(イベントレベル)はパソコンで設定変更可能。 (ドラレコ本体の感度調整不要)
・走行時間、距離、最高速度、平均速度、走行中平均速度表示。
・任意設定の速度超過回数、超過時間の表示。
・動画ファイル中のイベント発生箇所をアイコンにて表示。
・動画再生ソフトと連動してイベント発生直前からの動画再生。
・動画再生とイベントレベルを調整して車輌に合わせた緻密な感度調整が可能。
※簡易動揺測定器セットの商品内容
GP-1。運行管理ソフト。モバイルバッテリー。
詳細は営業部までお問い合わせ下さい。
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